裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号
現在市では、新たな資料館を建設する計画はございませんが、御師公園の整備の中で、その活用や展示方法についても検討していきたいと考えております。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) 実現することを望みます。 それでは次に、大きい2番に行きます。国道469号の整備要望を積極的に行い早期の実現を。
現在市では、新たな資料館を建設する計画はございませんが、御師公園の整備の中で、その活用や展示方法についても検討していきたいと考えております。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) 実現することを望みます。 それでは次に、大きい2番に行きます。国道469号の整備要望を積極的に行い早期の実現を。
また、静岡駅南口にルノアールの彫刻像が設置されて30年近くたつが、そのことを知らない市民の方が多いように感じるため、整備計画と併せて、ルノアールの彫刻像の展示方法について検討を求める発言もありました。
来場者は減少いたしましたが、戦争遺品の展示や町所蔵の資料を掲示するなどして、アンケートでも、心にしみる展示方法であったと評価をいただきました。 今後も、町民の皆様が安心して生活できる平和で豊かな住みよい町を築いていくため、恒久平和の理念を実践してまいります。 続きまして、ご質問3の(2)ヒバクシャ国際署名の賛同についてどのように考えますかについてお答えいたします。
ただ、もう一つですけれども、NHKエンタープライズだけでは考えていませんというか、NHK以外の業者にも同じように見積りを取って、別の展示方法も考えております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 14番、三好議員。 ◆14番(三好陽子君) 三好です。 ちょっとあまり金額がはっきりしない。させられないのかな。
さらに、動物取扱業による飼養管理基準では、店頭での動物の展示方法、従業員数に見合った飼育頭数及びマイクロチップ装着の義務化など、取扱業者への取決めも強化されたと考えますが、これらの改正に対し、動物愛護管理法の基本である動物の命を守ることの観点から、啓発をどのように考えているかお伺いをいたします。
なお、再開に当たりましては、非接触型の各種操作ボタンの採用やキャッシュレス決済の導入などによる感染防止対策を講じるとともに、オンライン上での資料の一部公開や展示解説の動画配信など、ICTを活用した展示方法を導入することで、コロナ後の社会経済に対応した施設となるよう、整備を進めてまいります。
歴史文化施設の本市の取組方針は、感染拡大防止、ICTを活用した展示方法の導入などを検討することによって事業再開。全体の事業予算は増えていないようですが、これらの対応ができるのか。また、今後さらに、事業費が増えることがないのかが懸念されています。運営計画についても説明が不十分。事業収支や運営についても明らかにし、早急に市民への説明をしていくべきだと思います。
また、博物館については、開館から40年が経過し、建物の老朽化が進んでいるとともに、利用者からデジタル技術を応用した最新の展示方法の導入も求められています。このような状況を踏まえ、令和2年度からの2か年で蜆塚遺跡の保存活用計画を策定し、併せてその中で博物館の将来像も方針を定めてまいります。 ◆5番(小泉翠) 議長、5番。 ○議長(柳川樹一郎) 5番小泉翠議員。
今回策定する基本構想においては、(仮称)郷土史博物館検討委員会の御意見や博物館構想を手がける専門業者の知識をお借りして、大規模な施設改修を行わずに、最新の研究成果を反映できるような展示スペースの構成、デジタル技術の活用や再利用可能な展示素材の多様など、メンテナンス性の高い技術を活用した展示方法についても検討してまいります。 次に、要旨(3)の不登校児童・生徒に対する支援についてお答えします。
現在の展示方法ですが、展示館は無人であることから施錠しているため、建物正面の大きな窓から自由に御覧いただけるようになっております。 なお、見学者がいらした際には声かけをし、要望があれば鍵を開け、展示館内に案内もしております。館内に入って見学される方ですが、年間20人から30人程度でございます。
6 ◯宮城委員 それは今までの展示方法を変えるということですか。
次に、施設建設予定地で発見された遺構の展示・活用方法についてですが、大地とつながったままの道と石垣の遺構を歴史文化施設に取り込み、保存し、活用するため、展示方法や保存に関して様々な専門家の意見を伺ってきました。その助言に基づき、現在は遺構周辺の空気環境や土壌の成分分析などの環境観察を行っています。
こういう方向性を受けまして、平成30年度に基本計画とあわせて実施をいたしましたPPP導入可能性調査、PPPとは官民連携のことでございますけれども、PPP導入可能性調査では、本施設は水族館と博物館の要素をあわせ持つ新しい展示方法による、これまでに例のない施設であり、市場規模が不明であることや研究機関との連携、それから教育普及活動等の公益性の担保が必要な施設であることから、独立採算は困難であるという調査結果
こちらにつきましては、所有しているものについてはやはり広く市民に見ていただくことは非常に大事だと思っておりますので、展示方法が、もしかすると1月12日のときとかということもあろうかと思いますし、また違う、うちのほうの持っているものの展示会、そういったどんな方法があるか考えて、前向きにといいますか、必ず実行するようにしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
あわせて23構成資産全体の共通展示方法についても具体的なアドバイスをいただいております。 文化財関係では、8月に韮山反射炉文献調査、江川家の年中行事調査、韮山城跡文献調査を行いました。特に韮山城跡の文献調査では、香山寺から最後の城主北条氏規の古文書が発見されております。各調査の成果は、講演会や広報いずのくにを通じてお知らせしていきたいと考えております。
今後も、屋台の展示方法などに関する調整に加え、エコパ周辺地域の屋台の引き回しが、おもてなしゾーンへの来場者や、あるいはJR愛野駅からエコパへ向かう観戦客、とりわけ外国人観戦客へのおもてなしや歓迎ムードにつながり、また、祭典関係者にとりましても、自分のところの屋台、あるいは祭り青年の勢いが広く発信されるということなど相乗効果が生まれますよう、おもてなしゾーンの実施計画や、あるいは観戦客の交通輸送計画との
天守閣周辺の整備や調査が進み、セントラルパークとしての魅力を高めていますが、天守閣入場者からは、天守閣内の展示物の管理や展示方法、説明や内容が適切でなく、統一性にも欠けるなどの意見もあります。2020年度は家康公入城450年の年となり、浜松城を初め本市への観光客を呼び込む機会と捉える必要があります。
一方、デメリットとして、日本平山麓に位置するため土地の起伏が激しいことが挙げられますが、それを逆手にとって地形を活用すれば立体的な展示方法が可能となります。 私は、動物園と植物園を併設することで、動物と植物の循環型システムが構築できると考えます。
また、展示方法を工夫することで、来館者の満足度を上げる。 3点目、開館日や閉館時間などを含めて周知する。 4点目、高齢者の方に昔の生活道具を見せることにより、脳を活性化させ、認知症予防などにつながる「回想法」の手法を取り入れる。 5点目、掛川三城ものがたりとあわせて、見学者を誘導する。 次は、大東温泉シートピアです。 3点ございました。
ご提案いただきました市の文化財等の展示につきましては、展示方法や場所、開催時期等について新野左馬助公展示館の活用を含め研究してまいります。 以上、渥美議員への2点目の答弁とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸君) 2番、渥美昌裕議員。